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美白化粧品に配合されているビタミンC誘導体の種類

化粧品に配合されているビタミンCはビタミンC誘導体!

ビタミンCはとても壊れやすく酸化しやすい成分なので、そのままで配合されているわけではなく、ビタミンC誘導体として配合されることが多いです。ビタミンC誘導体は肌に浸透してからビタミンCに変わる成分で、壊れにくく、酸化しにくいという特徴があります。ビタミンC誘導体には水溶性と油溶性があり、それぞれに特徴があるので、わかりやすく比較してみたいと思います!

水溶性ビタミンC誘導体
  • 効果

    油溶性とほぼ同じ効果が期待できる。即効性があるので、効き目を早く実感することが可能。

  • 肌への優しさ

    低濃度だと刺激はあまりないが、高濃度になるとやや刺激が強い。

  • 浸透

    水溶性なので肌のバリア機能に阻まれやすく、浸透力は高くない。肌の中で効果は12時間程度持続する。

  • まとめ

    即効性があるので効果を早く実感できるところが魅力。ただし、高濃度だと肌への負担が大きいので、低濃度のものを選ぶのがポイント。

油溶性ビタミンC誘導体
  • 効果

    水溶性とほぼ同じ効果が期待できる。即効性はないが時間を掛けてじっくりと浸透し効果が長く持続。

  • 肌への優しさ

    ほとんど刺激がないので、高濃度で配合されていても肌に優しい。

  • 浸透

    皮脂に溶けて浸透しやすいので、水溶性に比べて3倍以上の浸透力があり、24時間程度効果持続する。

  • まとめ

    即効性はないが、じんわりと効いてきて効果を長時間実感することができるのが魅力。肌への負担がほとんどないので、高濃度がおすすめ。

水溶性と油溶性は補完し合っている!

水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体はお互いが不得意な部分を補い合っているので、理想的なのは両方が配合されている化粧品を選ぶということです。この2つのビタミンC誘導体が同時に配合されていることで、即効的に効果を実感できるだけでなく、長時間にわたって効果を実感することができます。


水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体が両方配合されているおすすめの化粧品はアンプルール!