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炎症性色素沈着はどうしてできるの?

ニキビ跡・あせもやアトピーなどの皮膚炎・虫さされ・やけどやケガの跡などが色素沈着を起こして茶色いシミになってしまったものが炎症性色素沈着です。また、カミソリなどでムダ毛処理を繰り返すことによってできた毛穴の黒ずみも炎症性色素沈着の一種です。


このような炎症性色素沈着は肌が強い刺激を受けることで防御作用が働き、メラニンが生成されることが主な原因となります。ですから、紫外線を浴びることでできるシミと同じ理屈でできたものなのです。ただ、炎症性色素沈着の場合は、刺激が強すぎたので、一気にシミになってしまったということになります。

炎症性色素沈着を消すにはどのような対策が必要?

炎症性色素沈着は肌への刺激が原因となっているので、まずは刺激を与えないようにすることが大事。触らない・こすらない・掻かないことを心がけるようにしましょう。また、紫外線も肌には刺激となり、メラニンの生成の原因となるため紫外線対策もしっかりと行うことが大事です。


そして、次に大切なのが美白化粧品でのシミ対策です。自然治癒でなかなか改善しない炎症性色素沈着は美白化粧品でのケアがおすすめです。炎症性色素沈着はメラニン色素が肌に残っているために茶色くなっているので、シミをケアできる美白化粧品は有効といえます。


できるだけ早く改善したいということで、レーザー治療やケミカルピーリングを検討中の方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それらはあまりおすすめできません。レーザー治療やケミカルピーリングは肌に強い刺激を与えてしまうので、場合によっては炎症性色素沈着を悪化させてしまう可能性があるからです。レーザー治療やケミカルピーリングは今ある細胞を破壊して、新しい肌に生まれ変わらせようとする荒療治だということを忘れないでくださいね。

炎症性色素沈着を消すのにおすすめの化粧品はこれ!

炎症性色素沈着を消すためには、それに適した化粧品選びが大切です。ここでは、主に3つの働きに注目して化粧品を選んでみたいと思います。


 メラニンの生成を抑える
⇒ 茶色いシミの原因となっているメラニンをこれ以上生成させないために、メラニンの生成を抑えてくれる「アルブチン」配合の化粧品を選びましょう!
 メラニン色素を漂白する
⇒ 茶色いシミを消すためにはその原因となっているメラニン色素を漂白する必要があります。メラニン色素を漂白する成分には「ハイドロキノン」があります。でもこれが刺激が強い成分なので、改良して刺激を抑えた「新安定型ハイドロキノン」配合の化粧品を選びましょう。
 ターンオーバーを促進する
⇒ メラニン色素は漂白するだけでなく、外に排出することも大事。メラニン色素を排出するには肌の生まれ変わりであるターンオーバーを促進させる必要があります。ターンオーバー促進には「ビタミンC誘導体」配合の化粧品を選びましょう!


アルブチン・新安定型ハイドロキノン・ビタミンC誘導体を配合した化粧品は
現在のところアンプルールだけ!